
ED19型 電気機関車 更新車
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2003年10月に配置されたED19型は何度かの更新工事を経て、Greifbare Eisenbahnの主力貨物機として
活躍してきました。
しかしながら幅の広いデッキ、グレーの屋根など形態上の不満は解消されず、2004年12月再び更新工事を
施すべく工場入りとなりました。
年が明けて更新工事を終えた姿をご披露させていただきます。
更新前よりも小さく仕上げたデッキ部分。
側窓を1プレート分下げたことで車体のバランスが良くなりました。
ED19サイドビュー。室内に赤く見えるのはウェイトブロック。
ED19外見上の主な更新点は「デッキ部」「屋根先端部周辺のパーツ取替え」「側窓の位置下げ」の3点。
落成直後のED19のデッキ部には一番お手軽なデッキパーツを取り付けてありました。
その後改良を加えたものの、実車の小ぶりなデッキのイメージとは異なるためデッキ部パーツの総入換えを
行いました。
一番思案したのは斜めの手摺部分。あれこれ試してみた結果、ヒンジパーツ%2880を採用しました。
ご存知のようにAP-2型パンタグラフに優先的に使用されるパーツでGreifbare Eisenbahnでは「貴重品」。
できれば他のパーツを使いたかったのですが、結局この車両だけで20本使用することに。
屋根部分は年末に購入した#10090「Turkey」の翼を転用し茶色化を実現しました。
また運転室窓との高さの違いが目立った側窓をプレート一枚分下げてあります。
製作当時茶色パーツ、とりわけプレート系は非常に少なかったため側窓位置の高さは犠牲にし、とにかく
茶色化を優先させたという背景もあったのですが。
あと牽引力アップを目的にウェイトブロック%73090bを積んであります。
これは鉄道模型からヒントを得た措置で、空転防止にも役立っているようです。
ただ車体重量の増大が動輪の磨耗等にいかほどの影響を及ぼすかは現時点では分かりません。
もっともそんなに頻繁に運転する機会はありませんので、問題ないと思いますが。
ひとまずこれでED19は「完成」です。
残るはヘッドライトを支える%4599の茶色化でしょうか。
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